富山県富山市にある河上金物株式会社。 明治18年に産声を上げた同社は、よろず屋から始まり、大正から昭和にかけて鋼材を中心に取り扱う商社へと進化していった。 創業以来「信用第一」「和を以て貴しと為す」「商いは公事であり会社は公器である」という3つの創業精神を継承してきており、人との繋がり、地域との繋がりを大切にする精神で日々活動している。 利他の精神が強く、自身の意見を発信でき、周りとの調和を取れる方を募集。
募集職種・ポジション | 総合職(営業・倉庫・管理) |
---|---|
仕事内容 |
【営業スタッフ】 お客様のニーズや要望に応えるのが営業スタッフ。各種メーカーとも協力し、最適な商品の提供、提案をしています。また各種工事の施工管理も業務の一つです。 【技術スタッフ】 大小そして多種多様な商品を管理しているのが技術スタッフ。クレーンを使用し、安全第一に日々の商品発送などで業務を支えています。また重仮設リースでは、鋼矢板や鉄板などの溶接や切断など資材の整備を担当しています。 【管理スタッフ】 労務や総務、経理など会社には欠かすことのできないのが管理スタッフ。社内の働きやすい環境を構築し、他部門とのコミュニケーションや連携で会社全体を支えています。 |
想定収入 |
【給与】 205,000円~ ※経験、スキルによって異なります 【昇給】 年2回(6月/12月) 【賞与】 年2回(8月/12月) ※昨年実績5ヶ月分 |
募集背景 | 会社の成長を実現し、更なる富山への貢献をするための仲間を募集 |
求める人物・スキル・経験 |
・利他の精神が強い方 ・地域に貢献したい気持ちが強い方 ・ライフの部分で守れるものを持っている方 ・実現したいことが明確になっている方 ・コミュニケーション能力がある方 ・自身の軸や意見を発信でき、周りとの調和を取れる方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 |
館出支店:〒930-8587 富山市館出町2丁目4番5号 小杉支店:〒939-0305 富山県射水市鷲塚1017番地 金沢支店:〒921-8844 石川県野々市市堀内5丁目201番地 |
勤務時間(就業時間) | 平日8:00~17:00(60分休憩) |
試用期間 |
あり 3カ月間 ※待遇については変更なし |
休日・休暇 |
年間休日数123日 完全週休2日制(土曜・日曜・祝) その他休日(慶弔休暇/夏期休暇/年末年始/年次有給休暇) ※その他会社カレンダーによる |
待遇・福利厚生・加入保険 |
社会保険完備(厚生年金/健康保険/雇用保険/労災保険) 社員旅行※4年に一度海外 昼食補助 保養所(舞子高原/新潟県) 親睦会(サークル活動、部活動など) |
住居手当など |
営業手当※営業職のみ 通勤手当 家族手当 役職手当 食事手当 |
―高校から予備校生活を挟み大学へ
高校時代は本当にバスケしかしていませんでした。進学校だったので周りは早めに受験態勢に入るんですが、私は冬で引退し、その後、みんなが受験するから受験したという感じで、結局受かるわけもなく浪人しました。けれど、その後の予備校の一年間で、学ぶことの楽しさというのが改めて蘇ってきましたね。期待感をもって大学進学するのですが、大学の先生というのは、教育者というよりも研究者だったので、自分にとっては授業が面白くないんですよ。最前列に座って質問をぶつけたりしながら先生と対話を図りましたが、覇気もないやる気もないで、嫌になって行かなくなったんです。
―初めての旅、インドへ
大学に行かなくなってから、地元の図書館に入り浸って本を読みあさる毎日を送っていました。さすがに見かねた姉から、切り替えるために海外でも行ってくればと言われまして、地図帳を開いたときに出てきたインドに行くことにしたんです。大学1年の12月でした。インドの旅は初日から散々なことだらけで、カルチャーショックで本当に帰りたくなったんですよね。3日3晩水しか飲まずに怖くてホテルで震えてたんですけど、このままじゃダメだと思って昼間出てみたらちょうど路上の屋台で揚げ物をしているんです。匂いに誘われてそれを口にしたら、涙が止まらなくなって。生きてるっていいなとか、食べるって何て素晴らしいんだって感じました。そこから旅にはまっていきました。
―4か月のインド滞在をきっかけに大学院まで
最初は45日フィックスのチケットで行きましたが、結局帰りのチケットを破棄して4か月滞在しました。それが私のターニングポイントだったなと思っています。貧富の差が凄く激しい国柄だったものですから、そこで一生懸命生きている人たちを見た時に、私が抱えてる問題なんて大したことないなと感じ、大学をしっかり卒業しようと切り替えて、勉学に励むようになりました。その後4年間で何とか卒業したあと、研究にはまり、やり切りたいと考えて大学院に進学し、6年間学ばせてもらいました。
―一見は一体験に如かず
旅の経験からも、世の中にはいろいろなニュースが溢れていますが、特に人から言われた情報を鵜呑みにしないようにしています。昨今、世界の情勢も勢いを増すばかりでありますけれども、流れてくる情報のみではなく自ら情報を取りに行ったり、多方面で情報を得たのちに判断をしようと意識しています。やはり百聞は一見に如かずという以上に、一見も一つの体験には敵わないくらいに、体験から来る学びというのは大きいんですよね。
―大学院時代の経験が就職の決め手
大学~大学院では宇宙空間まで飛ばす大気球の研究をしていました。その研究を通じて必ず夏に三陸の吉浜で気球の打ち上げ実験を行います。打ち上げた気球は観測が終わったら切り離して海に投下するのですが、大きな気球だと東京ドーム一杯分の大きさに広がるわけです。それを地元の漁師さん総出で、みんなで腕パンパンにしながら回収する。そういった、いろいろな人と関わって一つの目標を達成することから得られる興奮であったり、達成感みたいなものに心を動かされました。この経験を通して、多くの人と関わる仕事がしたいなと思い、子供の頃から好きだった鉄道の仕事に就きました。鉄道の安全という一つの目標のためにみんなで力を合わせる、まさに私が理想とするような働き方を、大好きな鉄道の仕事で実現できたのが前職の経験になります。
―心で職選び
頭で考えることと心で感じることというのは全く違います。頭で考えることは正しいか正しくないかや、合っているか間違っているかなど、そういう価値観です。一方、心で感じることは、好きか嫌いかなど内側から湧き出る感情だと思っています。世の中は頭で決断を迫られることに溢れているんですが、果たしてそれが正解かということはよく考えます。こう考えるのは両親の影響も大きいです。両親は、お金を稼ぐための手段として仕事があるのではなく、働くとは生きることだと体現していました。そんな姿を見ていたからこそ、どういう仕事に就きたいかよりも、その仕事でどう心震える体験をしたいかということに非常に重きを置いていたと思っています。
―出会いが導いた現在の自分
鉄道は何もない日常が当たり前で、いかにしてこれを守っていくかという仕事です。その中で、本当に多くの人との出会いがあり、人との出会いというのが私の中での基軸に変わっていきました。そんな折に河上金物の現会長の次女だった今の妻と出会い、結婚したんですけども、まずは富山に行くことを考えて一人で迷いながら行動していたんです。どうしようかと悩んでいる時に、会長とお会いする機会を頂き私の思いをお伝えしました。そこで会長に言っていただいた「責任を持って面倒を見るから」という言葉が今もすごく印象に残っています。その言葉に突き動かされましたね。この人のために頑張ろうという思いが内側から湧いてきて、富山に行こうという決断をしました。
―河上金物への入社、現場から社長へ
私が富山に来たのは2013年の4月1日でした。最初は土木の部署に配属になりました。当時、北陸新幹線の金沢までの工事が最盛期を迎えている時期でしたので、作業着を着て寒風吹きすさぶ中、職場の仲間や職人さんと一緒に作業をしていました。土木の知識が全然ない中で、現場の監督さんに教わりながら向き合っていましたね。その後、鋼材の商社機能である部門に配属になり、鋼材という相場製品をどう在庫調整するかという難しさなど、鋼材に関わるさまざまな業務を学ばせてもらいました。年次とともに役職が上がってきて、3年目ぐらいから部下を持ち、5年目ぐらいから部下が増え、2021年に代表に就任しました。
―137年受け継がれる創業精神
創業精神として、基盤となる3つの考えがあります。
一つ目は「信用第一」。特に富山という限られた商圏の中で仕事をしていく面ではすごく大切な精神です。
二つ目は「和を以て貴しと為す」という聖徳太子がおっしゃられた言葉で、立場や年齢などの違いを乗り越えてみんなで議論しようという意味が込められています。上も下も関係ないという前提は、会社もそうあるべきだと思いますし、会社が守ってきた精神性の大きな柱の一つです。
三つ目は「商いは公事であり会社は公器である」、これはこの時代にこそ大切にするべき精神です。我が事ばかり言うのではなく、世間に対して何ができるかを常に問いかけ続けるという精神で、特に当社は公に近い仕事をすることが多い会社ですので、余計に大きい意味を持っていると思います。
―河上社長が大切にする、三方よしと“よろず”の心
私が代表へ就任し、最初に行ったことは創業の精神性に戻ることです。そこで今当社が大切にしていることは、「三方よし」という精神性です。売り手である我々と、買い手であるお客さまの関係性だけではなく、この富山という地域全体が良くならなければ商いとして正当性を保てないと考えました。この三方よしをいかに実現していくかがまず大事なところです。また、時代の発展とともに組織が分化しましたが、今こそ原点回帰したいなという思いを、“よろず”の心という言葉に込めています。取扱商材で分けた組織を、顧客属性に分けて統合していく動きをとりましたが、すべてはこの“よろず”の心を呼び起こすための動きで、実現に向けて動いています。
―すべての鍵は個々の人間力
弊社はモノ作りのメーカーではないので、お客様からすれば我々が提案する商材は、我々の会社だけが扱っているものではありません。そこには何を買うかではなく、誰から買うのかという観点があるのではないかなと思うんです。相手の気持ちに寄り添える心や、その上で変化に気づく力、そして相手の困りごとを先回りして提案できる先見性など、自分で考えて行動した結果育まれるのが人間力だと考えています。会社としてできることは、そんな人間力を育むことだと思っていて、人の成長がそのまま会社の成長になると思っています。
―河上社長が語る、成長の四原則
私は成長の四原則というものがあると思っています。考えること、発言すること、発言したら言いっ放しではなく行動すること、行動に対して反省が生まれまた考えること。このサイクルが常に回り続けていなければ人は成長しないと思うんです。常にこのサイクルが生み出される会社をつくり、人材育成を通じて強い組織にしていきたいと考えています。
―個々を生かす組織改革
会社に入社した当初から私がもったいないなと感じていたことがあります。当時は商材のカテゴリーごとに部門が分かれていました。そのため、一人のお客様のところに多数の部門が営業に行く体制が出来上がっていたわけです。専門性を高めるという意味ではすごく良いのですが、そこに情報連絡の齟齬や不備、もっと遡ると部門間の争いのようなものがあり、コミュニケーションの混ざり合いがうまくいっていない状況がありました。河上金物で働く人はいい人がいっぱいいるけれども、それが活かされておらず、すごくもったいないなというのが率直な感想でした。そういった背景もあり、個々の強さを活かすためにも、組織の体制から改革を進めています。
―自然の恩恵に浸れる富山県
私も神奈川から富山に移住した人間ですので、外から来た人間だからこそ分かる富山の良さを非常に感じています。4月というと、富山ではホタルイカが取れるんです。私は9年前に富山に来た際、近所のスーパーの鮮魚コーナーに生のホタルイカが二束三文で売られていることに大きなカルチャーショックを受けました。よく富山の人は富山湾のことを天然のエキスと言ったりするんですが、やはり生産地と消費地がここまで近いことにおける豊かさや、山という圧倒的なものに包まれる幸福感、人の良さも含めて、富山のすべてが私は好きです。富山は急流河川が流れているのですが、水が汚れる前に海に到達しますので、水が非常においしいです。ほとんど扇状地なので至るところで水が湧き出しているのも特徴です。水がおいしいお米もおいしいときて、そこで作られたお酒がおいしくないわけがないんですよね。そういう場所なんです。
―よろず屋から鋼材製品の取り扱いへ
明治18年に河上金物店として産声を上げたのがスタートです。当時のコマーシャルペーパーのような版画が残っていて、そこには陶器とか秤、あと金物と関係ないようなものが結構載っています。現在でいうコンビニエンスストアみたいな感じだったのではないかなと思うんです。つまり、何でも取り扱うよろず屋さんだったんですけど、時代の変遷とともに取扱商材がどんどん大きく、そして重くなっていき、鋼材を業界に先駆けて早い段階から取り扱うようになったのが大正から昭和にかけてです。時代が建築や土木に対して、大きく予算をかけて事業規模が膨らむ中で、我々も時代に合わせて体制を整えていきました。現在では、その鋼材製品が売り上げの7割弱を占めるまでに大きくなっています。
―三方よしが河上金物の強み
三方よしのつながりを大切にすることが河上金物の強みです。ただもっと強くなれると思っていて、その結果、富山という地域、ふるさとに対して、高いレベルで恩返しができるんじゃないかなと思います。お客様に対する気遣いや思いやり、心配りのようなものがもう一段階足されるだけで、仕事の質がぐっと高くなる。こうして今以上に三方よしの繋がりを濃くつくることが、会社の使命なんじゃないかなと思っています。
―河上社長が始動した評価制度の改革
当社はもともと完全年功序列型の会社でした。この制度はいい意味でのぬるさといいますか、温かさをつくっていたのかもしれません。やはり頑張っている人からすれば、自分よりも頑張っていない人と評価が一緒だったら腐っていきますよね。最初に私がやるべき仕事というのはここだなと早いうちから考えていました。
―3年をかけた大きな改革
2021年5月に評価制度が日の目を見たわけでありますけれども、その2年半以上前から仕掛けをしていました。まずは管理職中心の研修会をつくり、人の育成が上司にとってどんなに大事なことかを啓蒙して、土壌を耕してきました。その後、管理職のみで評価制度のお試し運用を始めて、評価の仕組みが人材育成につながることを体感してもらい、また、部下に指導する前にまずは自分たちがうまく仕組みを活用できるよう、それまでなじみのない目標設定から取り組んでもらいました。そんな感じのことをずっとずっと我慢しながらやってきました。その裏側で、私は評価制度の概要や細かいディテールをきちっと整えて、ようやく全社での運用に漕ぎ着けました。
―人間力の成長を評価する制度
利益や売り上げを上げることは当然仕事として大切なことですが、それだけではないと思っています。人間としての成長、それこそが大切なのではないかなと思います。そのために、人の成長階段を等級と位置づけて、等級ごとにこういった人間になってもらいたいという会社のメッセージをすべて言語化しました。成果が評価されるとともに、人間力が評価される仕組みで、それが給与・賞与とも連動していきます。この目標管理制度と、等級基準、それを昇格につなげるランクアップ制度、それを給与・賞与へとつなげる給与制度、この4つの仕組みが相互に連動し合っています。また、求められる責任と役割は成果・人間力・仕事に向き合う姿勢のそれぞれで、立場や役職によって配点の割合を変えて公平性を持たせています。
―地域愛で広がる輪
働く場所と住む場所も近いですし、ゴルフをやるにも海や山に行くにも、半日で行けちゃいます。そういった豊かな土地が富山人にとっては当たり前なんですよね。けれど、私は県外から来た身としてこんなありがたいことないですよと日々感じています。富山に戻ってくる方は富山を出たから気づく富山の良さというのも絶対あると思いますし、地方移住で来る方は私が感じたような良さを味わってもらえると思います。私自身、この富山に対して恩返しがしたい、受け入れてくれた富山に対して自分の人生をかけたい、そういったことを思って、会社や人と向き合っているんですけれども、想いを共感しあえる仲間に巡り会いたいなと思っています。
―充実した研修から現場同行へ
入社してからビジョン共有研修があります。その後全ての部署を体験する研修が行われていきます。その研修の中で会社が何を扱っているのか、先輩が何を考えて仕事をしているのか、よりリアルな情報を日々学んでいきます。その後、先輩との同行営業を通じて実践的な部分を学んでいただく形となります。
―相手目線に立ちコミュニケーションを取る
「売りたい人」と「買いたい人」をつなぐのが、そもそもの商社の基本となります。ただそれだけにとどまらず、相手の目線に立って物事を考え、企画、提案し、知識と情報力を備え、需要と供給の架け橋となって社会に貢献する存在となっています。弊社で働く人材は、自己の成長につながる向上心、失敗を恐れず挑戦し最後までやり遂げるチャレンジ精神の持ち主であることが求められますし、その力を日々の活動で発揮してもらうことになります。商社ということもあり、基本的には出社しお客様や関係者さんとこまめなコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくこととなりますね。
―カッコいい大人を育む独自の研修制度
私と同じように地域を活性化させたいという思いを持つ経営者と一緒に、新入社員をみんなで育てようという取り組みを実施しています。象徴的な例として、8月に小学校6年生から中学校3年生までの子供たちを引率して新入社員が4泊5日で山を登るんですね。困難しかない登山で、諦めずにその足を一歩出す、出し続けることが大切で、当然途中で新入社員の心も折れそうなわけです。そういう時に、子供たちの前では自分の弱さは関係なく、一緒に頑張ろうという働き掛けをするわけですよ。そういう関係の中で子供たちが困難を乗り越えてくれる、これが成長に繋がります。そういった社員が一人、二人と増えていくことが、ひいてはこの富山という地域に暮らすカッコいい大人を育んでいくということに繋がると思っています。
―河上社長が考える本物の地方創生
地方創生において一番効果を出すのは、やはり人づくりだと思っているんです。富山の人間である社員が格好よくなること、立派になること。それがすなわち、子供たちに与える影響として非常に大きいと思います。社内でカッコいい大人、社員を1人でも多く育てることが私の目指す一番わかりやすい形での地域貢献です。大切なのは人を育むことに尽きるんじゃないかなと思っています。
社名 | 河上金物株式会社 |
---|---|
本社 | 〒930-0996 富山市新庄本町2丁目1番120号 |
支店 |
館出支店 〒930-8587 富山市館出町2丁目4番5号 小杉支店 〒939-0305 富山県射水市鷲塚1017番地 金沢支店 〒921-8844 石川県野々市市堀内5丁目201番地 |
従業員数 | 122名(2022年4月1日) |
資本金 | 2,000万円 |
設立日 | 昭和21年1月22日(明治18年3月23日創業) |
代表者名 | 代表取締役会長 河上 彌一郎 代表取締役社長 河上 森 |
事業内容 | 建築・土木資材の販売、重仮設リース、各種工事 |
採用HP | https://recruit.kawakami-kanamono.co.jp/ |
Copyright © 2021 FBメディア